ココからは便宜上六日目ということで・・・
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フランクフルト空港到着後は、関西空港行きが出発するターミナルへ移動して出国手続きを。例によってものすごく長い通路を歩く必要あり。
出国後は免税品店で買い物を済ませてからルフトハンザのセネターラウンジへ。 |
| ラウンジ内の様子。
こちらも広さはほどほど。 |
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食べ物が並ぶカウンター。
ドイツらしいデザイン、色使い。 この意匠は機内でも統一されています。 |
| アルコール類の種類も充実。 |  |
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早速美味しいビールとミートボールを。泡だらけだ（汗 |
| クッキーとチョコレート |  |
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ナッツ類 |
| そろそろ搭乗時刻なので、ゲートへ向かうと、接続便の遅れで出発が遅れる旨のアナウンスがあったので、搭乗口横にあったビジネスラウンジで時間調整。 |  |
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広さそのものはこちらの方が圧倒的に広いです。
でもセネターラウンジよりこちらの方が落ち着けるかも。 |
| 当然ながら、軽食類の充実度はセネターラウンジの方が上。 |  |
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ようやく搭乗開始なので機内へ。
本日搭乗は往路同様エアバスA340-600.世界最長の機体だけに、横幅も大きく、写真に収めるのは困難。 |
| 機内へ。
今日アサインされたのはセンターブロック通路側の5D |
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機内の様子。2-2-2のアブレストでシートピッチは150cm。 |
| 機内の様子。前後左右にゆったり。 |  |
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ウェルカムドリンクのシャンパン。 |
| 出発前に寝ているおじさん（笑
これはＳ字ポジションですね。さらにボタンを押すと全体が斜めにリクライニングして膝から下がまっすぐ伸びます。 |
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これはリラックスポジション |
| フランクフルトを40分ほど遅れて離陸。
しばらく揺れたので、離陸後1時間ほどしてランチ開始。 このアーモンドがチーズ風味で実に美味く、お代わりをもらいました(^^ |
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いつものシャルドネとともに。 |
| 前菜プレート |  |
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【サラダ】
ロロロッソ フリゼ トレビス ピーマンの細切り ハーブヨーグルトドレッシング |
| 【オードブル】
シュリンプガランティーヌ ポテトサラダ キューカンバークリーム なかなかの美味。 |
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パン。
最初CAがジャガバターをもって歩いているのかと思った（爆 |
| メインは羊とひめじの選択だったので、前者を選択
【主菜】 子羊肉のメダリオン グレモラタ ピーマンのソテー ポレンタ これはガッツポーズが出るほど美味い |
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フレンチワインとともに。
今回の旅行はワイン尽くし（笑 |
| 【チーズとデザート】
ハヴァリアブルー カマンベール アルゴィチーズ、 パンプキンクラッカー ぶどう フルーツサラダ ポートワイン |
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すっかり満腹でケーキとコーヒーはスキップ。
そしたら「これだけでもどうぞ」と雪ダルマチョコレートをくれました（笑。 |
| 食後はフルフラットにして爆睡開始。色々調節したら寝るのに丁度良いポジションが見つかり、ノイズキャンセリングヘッドフォンを装着して睡眠。
ポジションさえ決まれば、このシートは快適なベッドに変身します。 |
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エンジンがすごく遠くにあるので、静かな機内で爆睡。ちなみに窓側よりセンターブロック通路側の方が幾分静かです。
ハッと気が付いたときには北京を越えたあたりの中国上空を飛行中。 6時間も寝ていたみたいです。久しぶりに機内で気持ちの良い睡眠ができました。 |
| しばらくすると朝食開始。
今回は和食を選択 【御惣菜】豆腐 海藻 【御椀】御味噌汁 【主菜】お粥 |
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【焼き物】
鯖塩焼き 厚焼き玉子 かまぼこ 香の物 この和食はイマイチなので、洋食にすればよかった。 |
| シップは定刻を20分ほど遅れて関空に到着。ルフトハンザの新ビジネスクラスは極めて快適な睡眠を提供してくれました(^^)。これなら利用する価値は大と言えましょう。
写真は機内食メニュー |
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アメニティ袋 |
| 歯ブラシ、靴下、アイマスク、ヘッドフォンカバーのシンプルな内容。 |  |
やはり芸術と食の都、パリは何度訪れても楽しめる町です、今度は少しフランス語を学んで訪れたいですね。